僕は音楽に興味ありません。そしてApple信者です。
Apple製品の機能を余すところなく使いたいと思っています。
しかし音楽だけは興味がなかったので、AppleMusicだけは使っていませんでした。
ところが最近、うつ病になってしまい、治療に音楽療法がいいと知ったので、いい機会なのでAppleMusicを使うことにしました。
そこでいろんな音楽を聴いてよかったと思う洋楽をご紹介したいと思います。
紹介する洋楽は、落ち着いた曲ばかりなので、洋楽初心者の入門にいいと思います。
Something Just Like This
初めて聴いた時、英語の意味はわかりませんが泣いてしまいました。
タイトルを直訳すると「そんな何か」です。
サビでは「I want something just like this」とあるのですが、「そんな何かが欲しいんだ」と言ってます。
「僕はどんな神話にもスパイダーマンにもバットマンにもなれない。」という男の人に、女の人が「そんなもの求めてない、ただそこにいてくれればいいんだよ。」っていう感じのことを言っている曲です。
※あくまでTOEIC375点の僕の意訳です。
Something Just Like This を Apple Musicで聴く
Rise Up
タイトルの通り「立ち上がる」曲です。
文字通りの立ち上がるじゃないですよ。
落ち込んでいる人を励ますような曲です。
邦楽だとこう言う趣旨の曲はうざったい感じがするのですが、洋楽だとちょうどいいです。
Rise Up を Apple Musicで聴く
Someone Like You
曲調が気に入った曲です。
歌詞の意味は少しドロドロしています。
元彼が結婚して嫉妬している女性を歌った曲です。
歌詞の意味はあまり知らない方が気持ちよく聞けるかもしれません。
Someone Like You を Apple Musicで聴く
There’s Nothing Holdin’ Me Back
今度はテンポ早めの曲です。
曲調が気に入りました。
好きになったハイな女の子に対する気持ちを歌った曲です。
とにかく曲調がカッコよくて、かと言って騒がしいわけじゃなく、気持ちよく聴けます。
There’s Nothing Holdin’ Me Back を Apple Musicで聴く
What Makes You Beautiful
洋楽といえばワンダイレクションが浮かんでしまうのは僕だけですかね?
音楽に興味がない僕でも知っている歌手だったので、聴き始めはワンダイレクションを探して聴いてました。
これは彼らの曲の中で一番お気に入りです。
こちらも好きな女の子を歌った曲です。
こちらは、爽やかな恋って感じですね。
What Makes You Beautiful を Apple Musicで聴く
Play That Song
この曲は聴いてて楽になります。
思わず口ずさんでしまうくらいクセになります。
歌詞は、友達内でパーティしてる時に、「あの曲をかけてくれ!」って言っている感じでしょうか。
「あの曲が好きなんだよ〜」と力説してると解釈しました。
※TOEIC375てn(ry
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Why
Skinny Livingという人のWhyです。
寂しい感じの曲です。
歌詞は助けてもらった人にうまく感謝できない自分を責めている感じでしょうか。
よくわかりませんでした。
曲調が落ち着いていて好きです。
Why を Apple Musicで聴く
Can I Be Him
女の子に告白する曲です。
こちらも寂しい感じです。しっとりと言った感じでしょうか。
雨の日に聞きたいです。
Can I Be Him を Apple Musicで聴く
Fight Song
タイトルの通り応援する感じの曲です。
聴いていると自然とやる気が出てきます。
背中を押してくれるような一曲。
Fight Song を Apple Musicで聴く
Work from Home
いろんな意味で仕事する曲です。(適当)
Mステにも出演したことある曲です。
すごく聞きやすくて何度も聴いてしまいます。
Work from Home を Apple Musicで聴く
最後に
以上がオススメの10曲です。
この中でも特に1番目のSomething Just Like Thisを是非聴いて欲しいです!
歌詞の意味がわからない洋楽で泣いたのは初めてだったので、この感動を伝えたくてこの記事を書いたくらいです。
あまり騒ぐとしらけてしまうと思うので、あまり期待せずに聴いてもらえると嬉しいです…。
そして、タイトルにAppleMusicとありますが、これは音楽のリンク作成にAppleMusicがちょうどよかったのと、僕が使っているからです。
もちろんどんなサービスで聴いてもオススメの洋楽です。
以上、ご覧いただきありがとうございました!
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