switchの次はMacBookおじさんWindowsおじさん…続々と増えているおじさんに思うこと。

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Twitterでswitch詐欺にあった若者に無料でswitchをあげたおじさんが現れてから、Twitterでお金のない若者のために色々と無料であげるおじさんが増えています。

最近の流行りは、MacBookおじさんとWindowsおじさんですね。

若者がおじさんにTwitterのDMで簡単なプレゼンを行い、気に入られた若者に高スペックパソコンが渡される。というもの。

羨ましい…。

少し自分語りをさせてください。

5年前、僕の周りにはそんな人、一人もいませんでした。

いたとしても、見返りを求める人ばかりでした。

「飯おごってやったから残業して当たり前だ」「パソコン用意してやったんだからいっぱい残業できる」といった。いわゆる見返りおじさんですね。

仕事が追いつかないから家で作業したいけどパソコンがない…。

と言ったときに会社からもらったのは、メモリ1GBしかない捨てる寸前のジャンクなノートパソコンでした。それで他の企業の業務アプリケーションを作ってました。

これじゃダメだと半年後、少ない給料からお金を貯めて買ったのは、2万円のASUSのノートパソコン。今じゃ最低のスペックですが、当時の僕は感動しました。ネットサーフィンがサクサクできるありがたさをはじめて知りました。

それから2年後、リボ払いでMacBookProを買って、ものすごく感動したのを覚えています。

出向先の現場では、CPUがAMDの動きがめちゃくちゃ遅いパソコンで作業していたので、ずっと自分で買ったパソコンで仕事がしたかったくらいです。セキュリティ上、現場で用意されたパソコンしか使えなかったので、それはできませんでしたが…。

自分語りはほどほどにして。

僕が続々と現れているおじさんに思うことは、“つまんねーことしてんなです。

パソコンなんて別にあげなくてもいいんじゃないの?

僕はしょぼいパソコンでいろんなシステムを開発してきましたが、しょぼいパソコンだから勉強になった部分もあります。しょぼいパソコンで開発したことによって得た技術力もあります。

おじさんたちが唸るくらいのプレゼンができるレベルの人間なら、わざわざパソコン買わなくても、勝手に成長してあっという間にパソコンなんて何台でも買えるくらいの人間になると思います。

逆にパソコンを買うことによって、成長の機会を奪うことになっているかもしれません。

僕はしょぼいパソコンでなんとかやる時代が必要だと思う。

もっというと、別にあげなくてもいいんじゃないの?ではなく、あげる対象をもっと考えるべきだと僕は思います。

しょぼいパソコンで何かしらやっている人はすでに才能があって、成功を掴みかけている人が多いです。

なので、配布対象はしょぼいパソコンで頑張っている人じゃなく、しょぼいパソコンすら手に入らず、やりたいことができていない人です。

すでに成功しようとチャンスの紐を手繰り寄せているような人間を手助けして何が楽しい?

僕が見たいのはシンデレラストーリー。どん底から這い上がってきた人を見て、あっと驚きたい。

この状況が羨ましくて、パソコンをもらっている若者を色々見てたのですが、若者の中にはすでに高スペックパソコンを持ってて十分稼げている人もいて、その人はおじさんと若者の仲間内できゃっきゃしていました。

久しぶりにあった親戚じゃないんだから、きゃっきゃしてる暇あったら、絶望してる人探せよ。

埋もれている才能を世間に引っ張り出せよ。

なんだかなぁ。やってること自体はすごくいいことなんですが、ズレてるんですよね。

すでに成功しかけている若者を後押しして「あいつ俺が育てたんだよw」と言っているおじさんを想像してると虫酸が走ります。

そんな感じですかね…。

ということで!僕は5000兆おじさんが出てくるのを待ってますよ。

絶望している人間に5000兆バラまきましょう!

以上です。ここまでご覧いただきありがとうございました。

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