【通院記録6週目】人と関わるのが楽しいと思ってしまった。

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今回は、何話そうか決めてから病院へ行った。

2点。

  • 「どうですか?」とだけ聞くのはやめてほしい。
  • いつまでこんなことしなければならないのか。

僕は今まで、相手の返事のパターンまで想定して様々なシュミレーションをしていた。

今回はそれをやめて、自分が話したいことだけ決めて、あとは何も考えないで行こうと決めた。

というわけで、今週の通院記録をまとめます。先週ちゃんと書かなかったので、今週はちゃんと書きます。長くなります。

どうですか?をやめてほしい件

病室に入るやいなや、先生が「いかがですか?」と聞いてきた。僕は黙って、息を整えて、言おうかどうか悩んだ。

数十秒沈黙が続いたあと、僕は「その質問の仕方、やめてほしいです」と伝えた。

喋り慣れていないので、おとなしい系の人間がキレたときのような話し方になっていたと思う。

(コメントで質問があったので以下追記)

「ブラック企業での思い出からトラウマなんです。ブラック企業では、会話において、彼らの思い描いている返答を用意しないと怒鳴られたり殴られたりします。具体的な回答を求めているくせに、質問の仕方は、『どうだ?』というような、なんて答えたら良いかわからない抽象的な質問ばかりされたのでトラウマなんです」

(以上追記終わり)

先生は「すみません」と謝った。続けて、抽象的な質問をした理由を語ってくれた。

「前に通っていた病院で、医者に『ブラック企業は悪くない、あなたのせいだ』と解釈されたと言ってたでしょ?そうなった理由が、医者が質問をして、はいかいいえかで答えるようなカウセリングを受けたから。と言ってたので、具体的な質問で苦しい思いをしたのかな。と思ったの」

僕はそうだったのか。と思った。

悔しいけど面白いと思ってしまった。

人と関わるのが面白い。と、思ってしまった。

自分の気持ちを吐き出し、相手も気持ちを吐き出す。お互いの心をぶつけ合う。会話。

人と関わる楽しさを思い出してしまった。

ブラック企業で苦しい思いをした。でも当時は苦しいと思ってなかった。

僕はどんな状況でも楽しいことを見つけるのが得意で、好きだ。ブラック企業で怒鳴られ殴られることの中から、何らかの方法で楽しみを見つけていたのだと思い出した。

医者は「この質問の仕方も苦しかったんですね。今まですみません。難しいですね。」と言った。

今週の様子について

睡眠

寝れていますか?

寝れています。でも、以前に比べると眠るまでが長いです。21時に寝るよう心がけて、目を瞑るようにしていますが、目をつぶってから1~2時間そのままなことがあります。

そうですか…。今週処方した「ラミクタール」は眠りに関する作用は無いので、「リフレックス」を処方してたときより眠くなりにくくなっているのはありますね。眠れないとき辛くないですか?

辛いです。

食事

ご飯はたべれていますか?

はい、たべれてます。

日中の過ごし方

日中はどう過ごされてますか?先週と同じ感じですか?(先週も同じ質問をされて、ゲームしたりぼーっとしたりしてます。と答えた。)

そうですね。

ぼーっとしますか?

そうですね。いい意味でぼーっとできます。今までぼーっとしようとすると、余計な気持ちが頭の中を埋め尽くして苦しくなっていたので、そうならないように、用もないのにスマホを触って無理やり気をまぎらわしていました。

以前に比べると良くなっていますか?

はい。

それは良かった。

イライラ

イライラはどうですか?

突然襲ってくることはありますが、以前に比べるとコントロールできるようになってきたように感じます。

それは良かったです。パニックとかはありますか?

一度お風呂で暴れてしまいました。

そうですか…。部屋の壁が暴れたせいでボロボロと言っていましたが、大丈夫ですか?散らかった部屋だと気分が沈みませんか?

…考えたことなかったです。気になっていません。

ブログについて

ブログ書いてましたよね?続けていますか?

はい。

自分の思いをそのままかけていますか?

はい。

それはいいですね。

薬について

先生は「イライラを抑えるために「ラミクタール」を増やそうと思います。睡眠薬をどうするか考えましたが、薬をあまり出したくありません。眠れないとき辛いと思いますが、よろしいですか?」と言った。

「はい」と答えた。

いつまでこんな状態が続くのか

先生は「抽象的な質問になってしまってすみませんが、何か言いたいこととかないですか?」と聞いた。

僕は「具体的な答えを求めているわけじゃないのですが、『こんな状態がいつまで続くのか』知りたいです」と言った。「他の人はどうだったのか。何ヶ月、何年、こんなことしなければいけないんですか?」

「あなたの場合は、何か支えになるものがあるような気がしています。それが大きい。今まで自分の足でいろんなとこに飛び出して行ったような経験もある。具体的にいつかはわかりませんが、病院に来てくれてから上向きに進んでいると思います。特に今日は一番いいと思います。病室に来てからすぐに文句を言ってくれたので、ありがたかったです。」

なんかわかんないけど嬉しかった。

まとめ

今日はどっと疲れた。

病院から出るときふらついた。

最初に書いたけど、僕は今まで会話においてシュミレーションをしすぎていたと思った。

しなくていいんだと思った。

いや、癖だから仕方なかったんだけど、ブラック企業でそうしていないと生きていけなかったからシュミレーションをするようになっていた。

今日の通院でしなくていいコツをつかんだ気がする。

無防備だと怖いので、自分の中で話したいことを2、3点決めておく。それだけで違うような気がした。

以上。

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コメント

  1. エルソン より:

    コメントで失礼します
    医者に「どうですか?いかがですか?」と聞くだけはやめてほしいと意見されましたが、これはどこが嫌だったのでしょうか?
    僕が今通院してる所でも、出だしはこう始まるので気になってしまって(^_^;)

  2. 謙作 より:

    コメントありがとうございます!ブラック企業での思い出からトラウマなんです。ブラック企業では、会話において、彼らの思い描いている返答を用意しないと怒鳴られたり殴られたりします。具体的な回答を求めているくせに、質問の仕方は、「どうだ?」というような、なんて答えたら良いかわからない抽象的な質問ばかりするのです。
    このことから、どうだ?というような質問をされると、相手は何を求めているのか、答えないと怒鳴られる、殴られる、といろいろ考えてしまい、酷い時だとパニックになるのです。

  3. エルソン より:

    ありがとうございました!
    わざわざ、記事の追記までしてくださったんですね。
    お疲れ様でした。