【うつ病日誌】『住む』は『家にずっといなきゃいけない』というわけじゃない

うつ病日誌
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ここ2〜3日、充実している。勉強していても、ゲームしてても、余計なことを思い浮かべることがない。集中できて楽しく感じれる。

 

でも油断すると、嫌な思い出がちらつき始める。

今日はブラック企業で起きたことを思い出した。

あのときどうすればよかったんだろうか?もし今後同じことが起きたときどうするべきか?と考えてしまう。

 

ここではっきり書いておきたい。

そんなこと考える意味がない。

ブラック企業で起きたことは超イレギュラーだ。あのゴミのような経験を生かそうなんて考える意味がない。

そんなことより、資格を取った方がよっぽどいい。

「資格より経験の方が重要」と言う人がいるが、その通りだとしても、ブラック企業での経験は、経験のようであって経験じゃない。役に立たない。役に立てようとしてはいけない。

 

忘れよう。

無駄な3年間を過ごしたんだ。

忘れられたらどんなに楽か。

 

よく考えれば、忘れられないのか。今後就職するときに履歴書を書かなきゃならない。職務経歴書も。

書いているときも、面接で話すときも、思い出し続けなければならない。

 

…同業種に就職するのは考えた方がいいな。

 

履歴書って、実際経験したことを書かない。っていうのはありなのかな?

 

やめよう。就職することはまだ考えないでおこう。

 

勉強とゲームが楽しい。それだけでいいや。

 

考え方が柔軟になってきた。

「家族がうるさいので勉強しにくい。だから実家は嫌だ」と思っていたが、今後は図書館行って勉強すればいいやと思っている。

 

色々と実家の嫌なところの理由をつけてきたが、全部やり方はある。

当分の間、ここに住まなきゃならない。『住む』だけで『ずっと家の中にいなきゃならない』わけではない。

図書館行ったり、喫茶店行ったり、マクドとかファーストフード店、カラオケ、勉強できるとこはいっぱいある。

 

でもさすがにPS4は自由にできないなぁ。

 

まぁいいや。

勉強していけば、そのうちまた一人暮らしできるようになる。それまでお預けだな。

 

ゆるーい仕事に就きたい。

人間関係も薄く、残業もなく、責任もない。おんなじ時間に始まっておんなじ時間で終わる。給料は安くていい。

仕事の帰り道に図書館やファーストフード店によって、1〜2時間勉強する。

そんな生活がしたい。

給料は8割実家に渡す。残りは貯金。

1年くらいやったら家を出たいな。

 

いつになるだろうか。

 

以上。また明日。

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