【うつ病日誌】僕はまだ『マイナス』なんだ『ゼロ』に向かって行きたい

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今日も楽だ。普通の状態。普通であることがこんなに素晴らしいなんて、今まで思いもしなかった。

一つだけまだ癒えてない痛みがあるので、吐き出そうと思う。

元カノに浮気されてフラれたこと。

ブラック企業で月の稼働時間400時間を超えて、頂点を迎えている時に、浮気されてフラれた。

電話で「仕事場の同僚と体の関係を持ったから別れよう」って言われた。

後ろで男の笑い声が聞こえたから、そいつが面白半分で電話させたのだと思う。

その男は、元カノの相談を聞くふりをし、居酒屋でよっぱらせて、判断を鈍らせてホテルに連れていくという流れを何度も繰り返していた。

僕は酒も飲まないし、タバコも吸わない。

同僚とかいう男の気持ちが死ぬほどわからない。

酔った勢いでどうたらっていうのが全然意味がわからない。

女を奪って、ニヤニヤしながら別れの電話をさせる気持ちもわからない。

どんな神経をしていたらそんなことができるのか…。

自分自身にも腹がたつ。

元カノとは毎日電話していたのに、稼働時間400時間の時は1ヶ月連絡を無視されていた。それでも、何も疑うことなく、ペアリングを首にぶら下げて元気をもらっている気でいた。

僕が苦しんで働いているとき、元カノは同僚とパコパコしていたんだと想像して、ものすごい喪失感のようなものが押し寄せてくる。

400時間も働けていたのは最愛の人がいるという支えがあったから。

支えにして頑張っていたものはなんだったのか?じゃあなんだ?僕は他人のパコパコを支えに必死で働いていたのか?となってすごく苦しかった。

たった1ヶ月で全部失った。仕事も、彼女も、東京に飛び出してから積み上げてきたもの全部。

そんな僕に対して、みんな笑ってた。笑顔で残業させられ、笑顔で仕事を押し付けられ、笑顔でフラれて、笑顔で一人暮らしの家を引き払われた。

会社も彼女も家族もみんな笑ってた。

誰も僕がおかしくなっているなんて知らずに。

最近になってやっと家族は僕がおかしくなったことを知ってくれただろう。

でも会社と元カノは何も知らず笑っている。

悔しいな。

5年間一人で頑張って積み上げたものを全部奪われた。5年が一瞬で0になった。

「周りの目を気にせず好きなことを貫き通すと、気づいたら遥か上のステージにいるもんだ。」みたいなニュアンスのことをツイッターで見かけた。

僕は周りの目を気にせず、プログラミングのこと、彼女のことを考え続けた。

結果、確かに大企業には腕を認められて、頼られていた部分もある。彼女とも2年以上続いた。

でも、ブラック企業に”周りの目を気にしない僕”をいいように利用され、彼女にも裏切られた。

周りの目を気にしなかった結果。全部失った。

ツイートを見つけることができない。呟いた奴に言いたい。

「好きなことを貫き通しても、ぼろ雑巾のように利用され、搾取されて終わりだぞ」って。

0からで思い出したけど。

僕はジョジョの奇妙な冒険が好きだ。

中でも7部のジョニィのセリフ「僕はまだ『マイナス』なんだッ!『ゼロ』に向かって行きたいッ!」というのがすごく心に残っている。

ジョジョってよくネタにされたりバカにされたりするけど、確かにジョジョのキャラはみんな飛び抜けて明るくてポジティブだからぱっと見ネタ要素が強いように思えるかもしれない。

でも、落ち込んだ時とかに読むとその明るいポジティブさに元気をもらえるときがある。

今僕は東京から大阪の実家に強制送還され、『ゼロ』になった。病気が悪化して『マイナス』になった。ゼロに向かって行きたい…。プラスのことは考えない。今は『ゼロ』になることを考えよう。

元気になるかと思ったら、ダメだった。よく考えてみれば僕はマイナスだな。と気づいてしまった。今までゼロだと思ってた…。

頑張って生きよう。

ゼロに向かって。

以上、また明日。

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